鈴鹿市議会 2023-01-10 令和 5年総務委員会( 1月10日)
引き続き,本年4月執行の統一地方選挙におきましても,現地調査等を行い,対応してまいります。 また,新規の選挙ポスター掲示場設置の際の基準の制定につきましては,他市町の選挙管理委員会と同様,業務委託契約により設置をしており,契約に基づく仕様が実際設置される基準となっているところでございます。
引き続き,本年4月執行の統一地方選挙におきましても,現地調査等を行い,対応してまいります。 また,新規の選挙ポスター掲示場設置の際の基準の制定につきましては,他市町の選挙管理委員会と同様,業務委託契約により設置をしており,契約に基づく仕様が実際設置される基準となっているところでございます。
いよいよ来年、2023年4月には、統一地方選挙、四日市市議会議員選挙が行われます。この議場にいる現職議員や、新たに立候補を模索している方の動きも、そろそろと見えてくるようになってきています。 そんな慌ただしい季節において、前回の2019年の統一地方選挙の直前になって都市整備部は、なろうブルーは暫定カラーなので、定期検査に合わせてなろうグリーンに塗り替えると言い出しました。
このように、不在者投票用紙等のオンライン請求に係るシステム環境が整備され導入しやすくなったということから、本市としましても令和5年の統一地方選挙での導入を目指して準備を進めていきたいと考えております。
この際に、7月の参院選、11月の市議選、来年4月の統一地方選挙までの人材派遣業務を一括して債務負担行為により業務委託契約を考えており、仕様書の事項に加えることを検討したいとのことでした。その後は、どうなったのでしょうか。参院選は1か月を切り、業務委託は既に済まされたと認識しています。提案に対してどのような対応をされたのか、所見を求めます。
平成19年4月8日に行われた統一地方選挙より、先ほど答弁ありましたとおり、いなべ市では32投票所を16投票所に減らしました。その削減前の同年の3月議会において、当時の伊藤和子議員が、投票所の削減に当たり、投票所によっては距離があり、このとき既にコミュニティバスを走らせてはという提案を行っております。
平成19年4月8日に行われた統一地方選挙より、先ほど答弁ありましたとおり、いなべ市では32投票所を16投票所に減らしました。その削減前の同年の3月議会において、当時の伊藤和子議員が、投票所の削減に当たり、投票所によっては距離があり、このとき既にコミュニティバスを走らせてはという提案を行っております。
さて、思い返せば、2011年4月の統一地方選挙において、森市長も私も初当選を果たし、市議会議員として、当時、中森愼二さんが代表をされていたリベラル21に参加をし、机を並べ、共に市政に関わってまいりました。あれから10年の歳月が流れようとしております。 4年前、森さんは市議会議員から行政マンへと転身をされ、4年の任期を務められ、2期目へと歩みを進められました。改めてご当選おめでとうございます。
また、他の委員からは、市制施行110周年の際には、統一地方選挙と時期が重ならない翌年の111周年に当たる年に記念事業が実施された経緯があるが、今回はなぜ市長選挙の時期と重なる123周年の年を選んで周年記念事業を実施するのかとの質疑があり、理事者からは、来年度、市制施行123周年記念事業と市長選挙が重なることについては特に意識はしておらず、1、2、3の数字が並ぶ年に事業を実施しようとするものであるとの
統一地方選挙の後である6月議会でも質問があったところでありますが、参議院選挙を終えて、私のところにも選挙や投票について思うことを寄せていただいた方もみえますので、質問いたします。 ことし7月の参議院選挙は、投票率が津市で49.98%、全国で48.80%でした。有権者の半数程度しか投票しない中で国民の代表が決まり、国政を動かしていくことになります。
本年は12年に1度の亥年で、平成最後の統一地方選挙が4月に、また7月に令和の時代初めての参議院選挙が行われました。7月の参議院選におきましても、本市における投票率は50.21%と、前回の参議院選挙と比べまして低下をしております。
◎選挙管理委員会事務局長(福井泰宏君) 本庁及び総合支所以外の期日前投票につきましては、従前は三重大学とショッピングセンターにそれぞれ2日間、計4日間の設置をしていましたが、平成31年4月の統一地方選挙におきましては、学生の春季休業期間と重なること及び学生の利便性の高い場所での設置許可が得られなかったことから、三重大学への設置を行いませんでした。
議員の皆様方におかれましては、4月の統一地方選挙にて当選され、5月の臨時会の役員改選により、新たな体制での定例会でございました。本会議、委員会の場にて、皆様から頂戴いただきました意見を真摯に受けとめ、行政運営に反映させるよう努めてまいります。 さて、昨日、三重大学の川口准教授をお招きをいたしまして、川越町防災講演会を開催をいたしました。
このことにつきましては、期日前投票所におきまして、投票所入場券等に印刷されたバーコード等を読み込み、迅速に名簿対照を行うことができる期日前投票システムを導入して、受付時間の短縮を図ることや、投票所へ来る前に宣誓書を記載しておけるように、入場券に宣誓書を同封することなどについての提言がされてございますが、本市におきましては、期日前投票システムは平成15年の統一地方選挙から、また、宣誓書の同封につきましては
大雨が降ったとしてもその雨の水は全部流れてくるわけがないんですから、わかりやすくいうと、4月の統一地方選挙で41人の立候補者だけどこの場所に座っているのは34人だと。それはなぜかというと、定数というものがあって、選挙で定数34人まで通ってくる。ですから、41人であろうが100人であろうがここに座れるのは34人しかいない。十四川の雨もそうなんですよね。
本年は統一地方選挙の年でございまして、4月7日には三重県知事選挙と三重県議会議員選挙、同月21日には四日市市議会議員選挙が執行されたところでございます。
なお、選挙運動用通常はがきを含む選挙関係郵便物につきましては、今回の統一地方選挙の事前打ち合わせのときなどに三重県選挙管理委員会とともに日本郵便株式会社に対して要請し、できる限り早期に郵送するとの回答をいただいておりますが、今後、再度申し入れを行っていきたいと考えております。 ○議長(岡幸男君) 杉谷議員、簡潔にお願いいたします。
1、統一地方選挙の年に当たり市長の市政への意欲を問う。 ことしは4年に一度の統一地方選挙の年に当たります。私自身も統一地方選挙の町議会選挙に初めて出馬を決意した初年は、旺盛な政治活動への意欲を持った経験がございます。 いなべ市長選挙は統一地方選挙の時期からは外れておりますが、ことし11月に執行されることになっております。
1、統一地方選挙の年に当たり市長の市政への意欲を問う。 ことしは4年に一度の統一地方選挙の年に当たります。私自身も統一地方選挙の町議会選挙に初めて出馬を決意した初年は、旺盛な政治活動への意欲を持った経験がございます。 いなべ市長選挙は統一地方選挙の時期からは外れておりますが、ことし11月に執行されることになっております。
また、私はこの七つの基本方針は、私たち市議会議員のこの春の統一地方選挙に向けた公約でも聞いているのかとさえ思えてしまいました。 前任の田中市長は、そのよしあしは別としても、平成23年に掲げた観光元年、平成24年の文化力元年など、所信表明と施策の連動性が非常にわかりやすいものでした。
直近では、来年春の統一地方選挙です。聞くところによりますと、新天皇即位との関係で、国、県のさまざまな行事を含め、統一地方選挙も例年より1週間早くなるとお聞きしております。今回の市議選の投票率、ほかの結果を含め、どのように対応されるのでしょうか。